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パソコン廃棄する場合のセキュリティ意識

パソコン(デスクトップパソコン、ノートパソコン、ディスプレイなど)を廃棄する場合は、格納されているデータの処分が重要です。

廃棄対象のパソコンには、企業で使用されていたものであれば、人事や財務データなどの重要な情報が格納されている可能性があり、家庭で使用されていたものであれば氏名、生年月日や銀行データなどの個人情報や収支に関連する情報が格納されている可能性があります。廃棄する場合は、それらの重要なデータが外部に漏れないようにする必要があります。ハードディスクなどは、情報漏洩のリスクが高く完全にデータを復元できないように処分しなければなりません。

現在の技術では、データを復元する技術が進んでおり、完全にデータを消す方法は慎重に選択します。仮にデータが復元され外部に情報が漏れるようなことがあれば、企業であれば信用をなくし、事業存続も危ぶまれることもありえます。また家庭用の情報が外部に漏れた場合、個人情報が悪用されることもありえますし、銀行からお金が引き下ろされることも考えられます。廃棄する方法として、パソコンは自治体では回収しません。

不燃物・粗大ゴミとして出すことは出来なくなっています。ただし、プリンターやキーボード、マウスなど周辺機器は対象になりません。各自治体により対応につきましては、区や市町村に確認しましょう。法令でも「資源有効利用促進法」によりメーカーによる自主回収・リサイクルが義務付けられています。以上よりメーカーや廃棄・回収会社に依頼することが良いです。また、個人でハードディスクに穴をあける場合は、怪我をすることもありえますので慎重に行います。

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